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藍染製品の創造と
絵画というアートが
閉ざされた心を開く
映画の舞台になっている藍工房(就労継続支援事業所・B型)では、
多くの精神障害者たちが、
藍染製品や組紐など日本の伝統文化に根差した製品づくりと、
全国でも珍しいフレンチレストランの「業務」に取り組んでいる。
さらに、彼らの日常を豊かにする絵画や陶芸といった文化的な創造の香りも…
彼らの苦しみや長いトンネルを抜けた先にある「希望」とは。
監督 宮崎信恵     
ナレーター 緒形直人
日時:2017年11月18日(土)10時/14時/18時半
料金:大人800円 中学生以下500円
場所:中山温泉生活想像館わくわくホール(鳥取県西伯郡大山町赤坂708)
お問い合わせ:中山温泉 0858-49-3330
共催:ええがな大山実行委員会、大山町

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