日本におけるピアカウンセリングのパイオニアのひとりである
安積遊歩(あさかゆうほ)さんの軌跡と現在を追ったドキュメンタリー。

1956年、福島県福島市に生まれた安積遊歩さん。
骨が弱いという特徴を持つ彼女は、幼い頃から学びをあきらめさせられ、
障がいや性別によって差別し排除しようとする社会に憤りを抱えてきた。
ずっと自分の居場所を探してきた遊歩さんは、
脳性まひ者の当事者団体「福島県青い芝の会」とのつながりや、
アメリカ留学中に出会った自立生活運動やフェミニズムを糧に、
日本初の自立生活センターの設立に尽力。国際会議にも参加し、
優生保護法を変えるきっかけをつくった。
映画では、自由のために突き進んできた遊歩さんの姿を追いながら、
激しくぶつかり合う父と遊歩さんの間で揺れ動いてきた妹の愛子さんや、
遊歩さんと同じ特徴を持って生まれ、海外で障がいのある人の
権利向上を図る研究所に勤めながら大学院に通う娘の宇宙さん、
自由な関係を築きながら日々をともにする若い介助者たちの姿も映し出す。
「どうすればよかったか?」のプロデューサーを務めた淺野由美子が初メガホンをとり、
同作の監督を務めた藤野知明が撮影・編集・プロデューサーを担当。
2026年製作/82分/G/日本
配給:東風
★バリアフリー日本語字幕付
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日時:2026年10月10日(土)午前10時/午後2時
料金:大人1000円中学生以下500円
場所:なかやま温泉(鳥取県西伯郡大山町赤坂708)
主催:ええがな大山実行委員会
後援:大山町教育委員会
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