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東大病院の名外科医がたどりついた最後の現場 埼玉県新座市の堀ノ内病院に勤める小堀鴎一郎医師は、東大病院在籍時には名外科医として知られた人物。そんな氏が医師生活最後の現場として取り組んでいるのが、在宅による終末期医療だ。医師、看護師、ケアマネージャーたちは、患者や家族たちと寄り添いながら、さまざまな難問に向き合う。そして、医療ができることは何かを自問する。カメラは80歳の小堀医師をはじめ、在宅医療に携わる人々に密着し、その現実を記録していく。 (2019年・110分・バリアフリー日本語字幕付) 日時:2020年4月11日(土)10時/14時/18時30分 3回上映 料金:大人900円 中学生以下500円 場所:なかやま温泉(大山町赤坂708) 主催:ええがな大山実行委員会 後援:大山町、大山町教育委員会


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